夏休みに家族旅行を計画している方も多いのではないでしょうか。
子どもを連れての旅行は大人だけの旅行とは勝手が違い、不安になることも多いはず。
本記事では、夏休みの家族旅行で気を付けておきたいことやホテル選びのポイントについて解説していきたいと思います。
夏休みで家族の思い出をつくろう!
子どもが長期休暇に入り、家族旅行の予定も立てやすくなる夏休み。
家族で素敵な夏の思い出をつくるチャンスです。
しかし、7月、8月は夏真っ盛りのとても暑い季節。
普段とは違う環境や慣れない長距離移動は親子ともに負担となり、十分に旅行を楽しめないことも。
暑さ対策を万全にして、こまめな休憩を入れられるよう余裕を持った旅程を組みましょう。
特にテーマパークや海は休める場所も限られてきますので、パーク内のホテルなどで休憩を挟めるようにしておくと長い時間楽しむことができます。
夏は夕立など突然の雨に見舞われることも多いため、雨具の準備はもちろん、事前に水族館などの屋内施設も調べておくと良いでしょう。
夏は移動もしんどくなるので、アクセスの良いホテルがおすすめ。
朝食バイキングや子ども向けメニューが充実しているところが望ましいです。
水着や濡れた服を洗濯できるコインランドリーや、リラックスして過ごせる和室があるとなお良いでしょう。
ここからは、子どもの年齢別に旅程を立てる際に気を付けておきたいことやホテル選びのポイントなどについて見ていきたいと思います。
未就学児(赤ちゃん~幼稚園・保育園)
まだ小学校入学前の小さな子どもと一緒に旅行する場合は、片道2~3時間程度の近場がおすすめ。
まだまだお昼寝や間食が必要な年齢ですので、できるだけ日常の生活リズムを崩さないように気を付けてあげましょう。
夏は他の季節よりも抱っこの負担が増え、子どもも暑さと疲労からいつも以上に抱っこをせがみます。
日よけのあるベビーカーを利用し、なるべく日陰を通りながらこまめに休憩を挟んで移動するようにしましょう。
ホテルは子どもが過ごしやすい和室がおすすめ。
部屋風呂があり、エレベーターが近いと便利です。
子どもが割れ物やコンセント、机の角などで怪我をしないよう、しっかりと配慮してあげましょう。
まだ赤ちゃんのうちはミルクや離乳食の用意も忘れずに。
小学生
子どもが大きくなって小学校へ上がると、だんだん長距離の移動にも慣れてきます。
電車や飛行機といった移動そのものを楽しめるようになってくるので、片道4時間くらいの距離ならストレスなく旅行を楽しむことができます。
観光地をただ見てまわるだけでは十分に満足できないこともあるので、アクティビティを組み込んであげるのがおすすめ。
ワークショップや動物との触れ合い、工場見学などが人気です。
また夏休みは川や海で遊ぶのも定番。
泳いだり釣りをしたり、SUPやカヌーなどを体験するのも良いですね。
プールが併設された遊園地やホテルもおすすめです。
小学生くらいの子どもは元気そうに動き回っていても突然体力が限界を迎えることも多いですから、大人がしっかりと水分補給や休憩などを取らせてあげましょう。
ホテルはゲームコーナーなど館内で遊べる施設が豊富な場所がおすすめ。
好き嫌いが多い子どもはバイキングがおすすめです。
中学生・高校生
中高生になってくると家族旅行を嫌がる子どもも出てきます。
無理に全員で同じ場所をまわるのではなく、ある程度行動に自由度を持たせてあげると良いでしょう。
子どもが好きにできる時間を取ってあげることも重要です。
別行動をする際は連絡手段の確認をすることも忘れずに。
食べ歩きやショッピングが楽しめる定番の観光地はもちろん、SNSで話題の絶景スポットや映えスポットもおすすめ。
おしゃれな内装のホテルや見た目も綺麗な朝食などが出ると気分も盛り上がります。
三世代で旅行するなら
祖父母、両親、子どもの三世代で旅行する場合は、それぞれの体力に配慮する必要があります。
なるべく屋内型施設を観光するか、館内でさまざまなことが楽しめるリゾートホテルがおすすめ。
場合によっては祖父母と子どもの行動場所や部屋を分けるなどの配慮も大切。
必要に応じてバリアフリーなども確認しておきましょう。
熱中症対策を万全に!
夏休みの家族旅行で最も身近で深刻なリスクが熱中症です。
こまめに水分を摂り、塩分タブレットなどで塩分補給も忘れずに。
冷感シートや冷感スプレー、扇子やハンディファン、日傘、帽子など暑さ対策グッズも有効です。
子どもは大人よりも疲れやすく体調も崩しやすいので、炎天下のなか長時間行列に並ぶようなことはできるだけ避けるようにしましょう。
こまめに日陰で休憩を取ることも忘れずに。
まとめ
夏休みの家族旅行で気を付けておきたいことややホテル選びのポイントについてご紹介しました。
暑さや長距離の移動など子どもを連れての旅行は大変ですが、家族の思い出をつくる貴重な機会です。
ぜひ万全の準備をしたうえで家族旅行を楽しんでください!