キンと澄みわたった冷たい空気と真っ白な雪に包まれた北海道・東北地方の冬。
冬ならではの北国の魅力を楽しみたいと、寒いシーズンに旅行の計画を立てている方も多いのではないでしょうか。
北海道・東北地方の冬は、雪はもちろんイルミネーションも魅力的。
個性豊かなスポットやイベントがそろっています。
美しい北国の冬を照らすイルミネーションを楽しみませんか。
本記事では、北海道・東北地方のおすすめイルミネーションスポットや、おすすめイルミネーションイベントについてご紹介していきたいと思います。
北国の冬と光のコラボレーション
美しい北国の冬と光のコラボレーションを楽しめる北海道・東北地方のイルミネーション。
雪の降り積もる街並みや、冬ならではの美しさを見せてくれる景勝地を、幻想的な光が彩ります。
ここからは、都道府県ごとにおすすめのイルミネーションスポット・イベントについてそれぞれ見ていきたいと思います。
北海道
さっぽろホワイトイルミネーション
北海道で最も大規模なイルミネーションイベントであり、国内有数の規模を誇るホワイトイルミネーション。
大通公園、駅前通、南一条通、札幌市北3条広場 (アカプラ)、札幌駅南口駅前広場の5つの開場で開催され、札幌の冬の夜を彩ります。
大通会場では「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」も開催され、ワイン、クリスマス料理、ツリーのオーナメントなどのお店が多数出展してにぎわいます。
青の運河
運河のまち・小樽をロマンチックに照らすイルミネーション。
雪が降り積もるレンガ倉庫街が青い光に包まれる幻想的な空間が広がっています。
小樽運河クルーズに乗って水上からイルミネーションを楽しむのも良いですね。
五稜星の夢イルミネーション
函館の冬の風物詩として親しまれている五稜星の夢(ほしのゆめ)イルミネーション。
こちらも30年以上続く北海道の定番イルミネーションイベントで、お堀の水面に映り込む光が静けさのある古城をそっと照らし出します。
2025年度は工事の影響でお堀の外側に電球を設置しており、例年とはまた違った五稜郭のライトアップを楽しめるそうです。
青森県
冬に咲くさくらライトアップ
弘前公園の外濠に植わる木々を淡い桜色の光で照らし、まるで冬に桜が咲いているかのような幻想的な空間を楽しめるライトアップ。
枝に積もった雪に光が反射して、夜桜のような風情ある景色が広がっています。
宮城県
松島ハーバーライト2026 in 宮城県松島離宮
宮城県を代表する観光スポットである「松島離宮」をライトアップするイベント。
普段の静謐な美しさを持つ松島とはまた違った、煌びやかで色鮮やかな景観を楽しめます。
SENDAI光のページェント
宮城県で長く続く冬の風物詩。
特に、定禅寺通のケヤキの木を照らす黄金色の光は圧巻です。
ライトアップ期間中に開催されるクリスマスマーケットは、本場・ドイツさながらにヒュッテ(小屋)が立ち並び非日常の夜に浸れます。
秋田県
槻の木光のファンタジー
まちのシンボルとなっている槻木(つきのき)。
その樹齢は500年を超え、高さは40メートルにもなります。
それを巨大なツリーに見立て、周囲を鮮やかにライトアップした華やかなライトアップイベントです。
岩手県
ナイトガーデン&イルミネーション
「フラワー&ガーデン森の風」で開催される圧巻のイルミネーションイベント。
地元・岩手県出身で、幻想的な童話を多数生み出してきた宮沢賢治の代表作「銀河鉄道の夜」をテーマに、ロマンチックな銀河の旅が光で表現されています。
山形県
藤島イルミネーション
山形県屈指の規模を誇るイルミネーションイベント。
「Hisu花(ヒスカ)」という藤の花をテーマにした公園で開催され、冬の夜を藤色の光で彩ります。
点灯初日には「Hisu花deないと」というイベントが行われ、屋台や音楽フェスなどでにぎやかな夜を楽しめます。
ひがしねウィンターフェスティバル
県内の景勝地や観光名所などを模したイルミネーションなど、工夫を凝らした装飾で冬の夜を彩るイルミネーションイベント。
イベント期間中にはクリスマスマーケットやアートイベントなども開かれ、多くの見物客で賑わいます。
福島県
裏磐梯雪まつりナイトファンタジー
湖沼の景勝地が点在する裏磐梯・猪苗代エリア。
レンゲ沼で開催される裏磐梯雪まつりナイトファンタジーでは、真っ白な沼の上を3000本のキャンドルが柔らかく照らします。
先着順ではありますが、来場者もキャンドルの点灯にも参加できますので、ぜひチャレンジしてみてください。
まとめ
北海道・東北地方のおすすめイルミネーションスポットについてご紹介しました。
北海道・東北地方には、ご紹介した以外にもたくさんのイルミネーションスポットがあります。
煌びやかイルミネーションで、光に包まれた冬の旅の思い出をつくりに行きましょう!