夏の北海道を楽しもう!避暑地とホテル・旅館の選び方を解説

夏の北海道を楽しもう!避暑地とホテル・旅館の選び方を解説

うだるような暑さの夏は、涼しい場所で快適に過ごしたいですよね。
日本の最北端にある北海道は、避暑目的の観光客に大人気。しかし、ひと口に北海道と言っても、全てのエリアが涼しいわけではありません。

本記事では、夏の北海道を全力で楽しむための、避暑地やホテル・旅館の選び方についてご紹介していきたいと思います。

夏の北海道はどこでも涼しいわけではない⁈

夏の北海道は本州と比較すると圧倒的に涼しいイメージがありますが、実はどこに行っても涼しいわけではありません。

近年は特に気温が高い日が多く、2025年には40℃近い気温を観測した都市も。
涼を求めて夏の北海道へ向かう方も多いかと思いますので、本当に夏でも涼しい避暑地を選んで旅行する必要があります。

北海道の代表的な避暑地

では、夏でも涼しい北海道の代表的な避暑地について見ていきたいと思います。

道東(釧路・阿寒・摩周)

避暑、という観点からいくと、最も涼しいのは道東や沿岸エリアだと言われています。
特に釧路は霧の発生日数が多いこともあって涼しい日が多く、夏でも朝晩は薄手の上着が必要なほどひんやりとすることも。

釧路湿原、阿寒湖、摩周湖をはじめ、自然豊かな湖沼が広がっています。
とにかく暑さを避けて涼しい場所で過ごしたい方、静かな環境で豊かな自然に触れたい方、絶景スポットを巡ったりバードウォッチングや写真撮影を楽しんだりしたい方などにおすすめです。

富良野・美瑛

北海道の避暑地の定番である富良野や美瑛。
ラベンダー畑、花畑、丘陵など美しい景観が広がることで知られており、北海道らしい景色を楽しみたい方におすすめ。
ラベンダーは例年7月上旬~中旬ごろに見ごろを迎えます。

日中は30℃近くまで上がる日もありますが、朝晩は涼しく過ごしやすいです。
観光もしっかりと楽しみたいという方にぴったりのエリアです。
非常に人気な観光スポットですので予約はなるべく早めに済ませておきましょう。

ニセコ

こちらも北海道内で非常に人気の高い避暑地。
羊蹄山を望む高原は空気も澄んでおり、リゾートやアウトドア目的の観光客でにぎわいます。

ラフティングやサイクリングなど、夏の北海道ならではのアクティビティが充実しており、温泉も豊富で、家族旅行などで思いっきり体を動かして遊びたいという方におすすめ。
日中は暑くなることもありますが、こちらも朝晩は過ごしやすい気候です。

洞爺湖

道央に位置し、アクセスも便利な洞爺湖周辺。
湖畔の散歩や遊覧船での観光、温泉など、のんびりと自分のペースで行動できるスポットです。

涼しげな景観を楽しみながら、ゆったりとバカンスを過ごせます。
道東と比較するとやや暑い印象ですが、湖畔で涼める避暑におすすめのスポットです。

大雪山・層雲峡

標高が高いため、日中も比較的涼しく過ごせるエリア。
高原植物を観察しながら散策したり、ハイキング、トレッキング、登山などを楽しんだりしたい方におすすめ。
涼しい場所で高原リゾートを満喫できる避暑地です。

ホテル・旅館はどう選べば良い?

夏の北海道の避暑地を楽しむための、ホテル・旅館の選び方のポイントについてもいくつかご紹介していきたいと思います。

冷房の有無

北海道では近年急激に気温が上がっており、古いホテル・旅館には冷房設備がないことも。
朝晩は快適でも日中は汗ばむ陽気になる場所も多いので、ホテル・旅館に冷房が設置されているかどうかは予約前にしっかりと確認しておきましょう。

温泉付きかどうか

北海道は、洞爺湖、阿寒湖、層雲峡、登別、十勝川など、温泉地が豊富。
温泉が目当ての旅行なら、ホテル・旅館に温泉が付いているのかどうか、露天風呂はあるのかなどを事前にチェックしておきましょう。

連泊を前提に検討

夏に限らず道外の観光客がよく直面する問題ですが、北海道は非常に広大で、車にしろ、鉄道にしろ、飛行機にしろ、移動時間が長くなってしまいがち。

ゆっくり涼しい場所で過ごす避暑を目的にするならば、毎日長距離を忙しなく移動するよりも、連泊して移動時間を減らし、その分を観光に充てた方が快適に旅行を楽しめます。
連泊に適したホテル・旅館を探してみてください。

夕食の内容

ひと口に北海道と言っても、地域によって特産品はさまざま。
食べたいもので地域やホテル・旅館を決めるのもおすすめです。

予約時期

夏の北海道は観光客から非常に人気が高く、特に富良野のラベンダーが見ごろを迎える7月中旬ごろや、夏休みシーズンの7月下旬~8月中旬、お盆などのシーズンは予約が困難なことも。
半年~数か月前くらいを目安に、できるだけ早くホテル・旅館の予約を取るようにしましょう。

まとめ

夏の北海道を全力で楽しむための避暑地やホテル・旅館の選び方についてご紹介しました。
富良野や美瑛といった定番の避暑地だけでなく、道東や標高の高い場所など、涼しく自然豊かな避暑地で過ごすのもおすすめ。

その場所で何をして過ごしたいか、何を食べたいかで選んでみても良いですね。
ぜひ涼しく快適な避暑地の旅を楽しんでください。

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